金曜日, 11月 20, 2009

InterBEE(国際放送機器展)にいってきました。その1

国際放送機器展にいってきました。


18日に本業の仕事を取りあえずおわらせ、21時広島駅発の夜行バス、ニューブリーズ号で東京へ出発、翌朝19日朝8時前に東京駅八重洲口に到着し、20日朝7時57分発の新幹線で戻ってきました。


無駄の時間が少ない強行軍で充実しまくりでした。





さて、それで実際の放送機器展ですが、会場周辺で最初に目に入ったのがこの左側の写真、



InterBEEの会場案内が有るかと思えば、初っぱなから、このインターフェースの宣伝に迎えてもらいました・・・







おかげさまで、実は、幕張メッセの会場入り口が全くわからず、地図を探して確認するハメに(笑)



展示会場前には、綺麗なコンパニオンのお姉さんが立っていまして、入場する際の登録場所や、登録済みな人への対応をされていましたが、その間に立っていたのが・・・コレです。

地方ではこのような展示会がないので、コレが普通なのか?それとも、専門な人たちが展示会しているので、売り込み本気モードなのかもうわかりませんでしたが、ともかく、お客さんの何人かは、確実にこのVisionチェックに走っていたのは見かけました。






中に入ってみると、バーチャルスタジオのデモンストレーションをしていたり、3D映像のデモンストレーションをしていたり、と普段見れない最新技術をチェックしたりしました。



左の画像は、TELMICという会社のWinVision9375とWinVision1875という機材の展示です。

この装置が回るは、動くは、どのように接点が作られているのか、かなり気になるモノでした~




 他にももう少し写真とって来たんでまた後日アップします。

ラベル: